セントポーリア 葉挿しに挑戦

セントポーリアを植え替えた際に取り除いた葉を使って葉挿しに挑戦しました。
植え替え用の用土はバーミキュライトとパーライトの50%混合ですが育ちは上々です。

4月末に挿したものに芽が出てきました。
葉が4〜5枚程度まで育ったら鉢上げの予定です。





葉挿しに使った親株がこの写真の株です。
脇芽が幾つかあって株姿が乱れてきたので株分けをしました。





その時の分け株の一つですがこちらは根がついていましたので
育ちもよく花芽が次々伸びて開花し始めました。





一方こちらの株は根が全くない脇芽でしたので前述の用土に植え付けて二ヶ月ちょっと、
やっと小さな花芽が葉の間にみえるようになりました。



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我が家の光熱費 (上)

2011年10月にこの家に住み始めて早くも足掛け6年、
今まで記録してきた光熱費のデータをまとめてみることにしました。
今回は給湯・暖房に使っている灯油について考察します。

光熱費の内訳は月ごとの電気料金、灯油購入量、ガス料金に上下水道料金です。
我が家では給湯は灯油ボイラー、暖房は床下に設置したFF暖房機でまかなっています。
冬はもちろん電気こたつのお世話になりますし、盛夏にはエアコンで涼むこともあります。
調理はガスコンロ(プロパン)を利用しています。

北国の盛岡の年間の光熱費で大きな割合を占めるのが暖房費ですが
暖房に使う灯油価格は年によって大きく価格が変動します。

我が家では200リットルの灯油タンクを設置しており
冬は定期的にタンクローリー車が巡回して
タンクの残りが半分以下になると給油していきます。



上の表は昨年の月ごとに購入した量で、年間の合計は818リットルです。
暖房を使っている時期は毎月満タンになるまで120リットル/月ほど給油していますが
暖房が不要となる季節は給湯で灯油を消費するだけです。

4月中に満タンに給油してからほぼ6ヶ月後の10月に112リットル
給油していますのでこの間は月当たり20リットル弱灯油を使用しています。

このことから2016年は給湯で年間226L(=18.8L x 12ヶ月)使用し、
暖房で592L使用したことになります。


我が家では暖房と給湯で灯油の使用量が多いため
その年の灯油単価が光熱費に大きな影響を与えます。

下のグラフはここ5年間の灯油の年間使用量と各年の購入金額ののグラフです。
棒グラフが灯油使用量で左目盛り、折れ線グラフが右目盛りで灯油購入金額です。
棒グラフの上の数字はその年の1リットルあたりの平均単価で、単位は円です。

棒グラフでわかるのは年を追うごとに灯油の年間使用量が減っています。
多い年は1,200L近く使っていますが昨年は800L程度になっています。



灯油使用量が減っている理由として考えられることとして
盛岡で過ごす最初の冬、2012年は実際の暖かさの感覚より埼玉の家で経験した
”暖房設定温度は25度でないと寒い”との先入観で余計に油を使っていたのかもしれません。

また床下隅々まで床下FFヒーターの温風が行き渡るように
床下に設置した24時間運転のサーキュレーターの向きを調節して暖房効率を上げたり
暮らしに慣れてもう少し暖房機の設定温度を下げてもまだ暖かいな、
と年ごとに住人の耐寒性がついてきたことも理由の一つかもしれません。

今では就寝中および日中はエコ燃焼(火が消えない最低限度の自動燃焼モード)ですが
寒いと感じる際は数時間22度設定にすることもあります。

年間の灯油購入金額は1リットル100円を超していた平均単価が去年は62円まで下がり
年々灯油の使用量が減っていることと相まって当初10万円ほどで推移していましたが
昨年はその半額近い5万円ぐらいになりとても助かっています。

次回は電気料金と年間の光熱費について考察します。





デンドロビウムが咲きました(Dendrobium aggregatum var. jenkensii)

盛夏にデンドロビウム・アグレガタムの開花とはいささか季節はずれでたった二輪ですが
早春に続き二度目の開花です。
この蘭の原産地はインド北東部、ミヤンマー、タイ、ベトナム、中国雲南地方です。

秋になって暑さがおさまるまで蘭棚の天井には寒冷紗をかけて30%程度遮光して
葉焼けなどから守っています。






原種のデンドロビウムの花はなぜか黄色が多いです。
あちこちから伸びだした新芽も成長してほぼバルブも完成したようです。

開花サイズの他のデンドロビウムもそろそろ肥料を切り上げないと栄養過多で
来春出る芽が花芽ではなく葉芽になって花が咲かなくなってしまいます。
8月以降は水だけで育てることにします。





ふと気になって入手時期を調べてみたら2009年11月とありましたので
今年でちょうど10年目の株です。
蘭は丈夫で寿命も長いのでもっと大株になるかもしれません。
ちなみに10年前はこんな姿でした。今と比べるとだいぶスマートです。


セントポーリア咲いてます

ホームセンターで秋や春先から売られているセントポーリア
時々買い物に行ったついでに売り場を覗くと満開の鉢や
値段がディスカウントされた花も終わりかけの鉢などが並んでいます。

そんな鉢を買ってきて育てたものです。
真冬でも室温は20度前後の気温の我が家はセントポーリアにとっては
冬越しも快適な環境のはずです。
日差しがだんだん強くなってくる春先から新しい花芽がドンドン伸びだしました。





日光が弱いと花弁の色は淡いのですが日差しが強くなってから咲いた花には
はっきりと分かる紫のストライブが入ります。





こちらの株は純白の花と思っていましたが
日にあたって咲いた花弁は薄紫色に色づいています。



最近北国でも日中は厳しい暑さに見舞われることが多くなりました。
熱帯で育つ洋蘭でさえ、順調に育つためには夜の気温が涼しいことが条件です。

セントポーリアも高温は苦手、幸い盛岡では夜は涼しくここ10年で熱帯夜は2日だけ、

今朝の最低気温は18度ほどで人間にも快適な温度ですので
冬になるまで美しい花を咲かせ続けてくれればと思います。

100%岩手県産漆塗りの逸品

岩手県は国内有数の漆の産地、国産のほぼ7割を占めるという
県北の旧浄法寺町(じょうぼうじ:今の二戸市)が有名です。

我が家でも漆器は大好きで汁椀、飯椀、小鉢、片口、重箱からお膳まで
普段使いの器、お正月など霽れ(ハレ)の日に使う什器など
それぞれの漆器を使い分けながら暮らしています。

といっても今日は什器の話題ではありません。

南部藩のお殿様がおわした不来方城(盛岡城)の直ぐそば、
所在地、盛岡市菜園○丁目の住所が物語るのは
藩政時代、お殿様の食する野菜を育てた菜園があった場所に
店を構えるペン屋さんがテーマです。






ほんの数坪の小さなお店ですが、店内はペン、小洒落た文具類が
ところ狭しとならんでいます。






そして今では仕事ではほとんど使うことのなくなったインク
いろいろな種類があるのですねえ。






今回この店を訪ねたのは注文してあったボールペンが出来上がったとの連絡を受け
品物を引き取りに出向いたのです。

頼んだのは1月ですので足掛け7ヶ月目でやっと出来上がりました。
完全な受注生産の上、蒔絵の文字入れを頼んだので余計時間がかかったようです。







漆は什器もそうですが使い込むほどに艶が出て年数が経てば経つほど
その風合いが増し愛着が湧くというものでしょう。





浄法寺特産の漆と塗師、蒔絵による文字入れ、そして漆をペンの金属表面に強く早く固着させる技術など
古くから伝わる伝統的な技や最新の科学技術などが相まって出来上がったペンだと思います。
よろしければこちらも御覧ください。
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プロフィール

kaz

Author:kaz
間もなく定年退職を迎える埼玉在住のサラリーマン→2011年9月で定年になりました。
どこに行っても人だらけの都会から雪の降る故郷が恋しくなるのは年のせいか→'11年10月にやっと盛岡に戻ることができました。
古い柱時計、真空管ラジオの修理をしながら洋蘭を育てるのが趣味。

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