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夏は涼し気な竹すだれ屏風で涼を・・・・

全国的に今年は暑い日が続いていますが当地盛岡も例外ではありません。
とは言っても北国のことですので、今年はまだ真夏日は7/31の1日のみ、
熱帯夜は幸いなことにまだ0です。

職場そばの行きつけのお店を覗くと古風な竹すだれの屏風がありました。

最近はすだれ屏風もネット等で売られていますがほとんど中国製、
値段も安いが品質はどんなものなのでしょうね。

高さ120センチ、一枚が幅45センチほど、竹ひごを木綿糸で丁寧に固定してあり
重さもごく軽くできています。
懐かしくもあり造りも良いので早速買うことにしました。




実はこの屏風、下側の横板が一つだけありません。
でもこれは薄い板を買ってきて同じような模様を
糸ノコを使って加工すれば直りますし、
板がなくてもそれほど気にもならないでしょう。

お店の人は壊れているから半額でいいですよ、というのも購入理由の一つでした。





もう一つ不具合があって左端の一枚だけ横木がほぞから抜けて分解しそうになっていました。
竹すだれも外れかかっていましたが、ほぞは接着剤をつけてはめ込めば簡単に直ります。

なくなった横板は横木がほぞから抜けた際にどこかに行ってしまったのでしょう。




何日がしてまたお店を覗くと、店内を掃除をしたら屏風の部品らしい板がでてきたと
取っておいてくれた部品を手渡してくれました。
手にとって見るととても軽く、全体を軽く仕上げる為桐の板を使ったのでしょう。





いずれ横板を作ってはめ込もうと横木のほぞは接着していませんでしたので
横木を一旦ほぞから抜いて受け取った横板を元通りにはめ込みました。
再度ほぞが抜けて横板を紛失しないようほぞを接着すれば完成です。


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ノートPCでHigh Sierraを走らせてみよう



日常のネットへのアクセスやブログなどは女あるじともどもiMACを使っています。

また以前使っていたDynabook Satellite K45やB551,Lenovo G50などの古いPCも
Windows10やLinuxをインストールして随時活用しています。

今回はこの東芝製Dynabook Satellite B551で
MACの最新OSであるHigh Sierraを動かすことに挑戦してみます。
参考までにCPUはCore i5-2520M(2.5GHz) メモリーは4GBという仕様です。

インストールして動作させるまでこまごまとした設定や操作が必要なので
備忘録も兼ねて記しておきます。
ただ以下の手順は実機の設定が完了した後に思い出しながら書いた内容ですので
間違いや手順が前後している可能性もありますのでご了承下さい。


このノートPCにはWindows10の他にChaletOSというLinuxもインストールしてあり
通常はChaletOSを使用しています。


もちろんPCにそのままHigh Sierraをインストールという訳にはいかず
MAC OSの土台としてまずLInux用のVirtualBoxというソフトウェアをインストールします。

次にVirtualBoxを起動させVirtualBoxの中でMAC OSをインストールして動作させるという手順を踏みます。

出来上がりはエクセルやワードと同じようにPCの画面上で一つのウインドウの中でMAC OSが動いている、
といえばわかりやすいと思います。

必要なソフトウェアはVirtualBoxとMAC OSのインストールファイルであるHighSierra.isoですが
これらのダウンロードやインストール方法の詳細はいろいろなサイトで詳しく解説されていますので省略します。

VirtualBoxのインストールを終えたら早速起動して仮想マシンの作成を行いますが
仮想マシンには2CPU、メモリーは2GBを割り当てました。

次に仮想マシンが起動した際にOSインストーラーが正しく読み込まれるよう
HighSierra.isoの場所を指定します。
このやり方がなかなか分からず苦労した点のひとつです。




OSインストーラーファイルの場所を指定するには”ストレージ”設定で
ストレージデバイスBOXのコントラーラーSATAの左にあるCDのアイコンをクリック、
開いた”VirtualBox質問ウィンドウ”内の”ディスクを選択”ボタンを押します。




すると"仮想光学ディスクファイルを選択してください"ウィンドウが開くので
OSインストーラーのHighSierra.isoが置いてあるディレクトリを辿ってファイルを指定します。



以上の操作で仮想マシンの設定は完了です。

次はappleのOSインストーラーに先ほど設定した仮想マシンが本物のiMACであると認識させるため
仮想マシンのパラメーターを設定します。




コンソールを開いてvboxmanageコマンドを用いて設定すますが
管理者権限は不要でユーザー権限で6つのパラメーターを入力します。
今回のインストール環境では自動的にvboxmanageコマンドが
パスの通っている/usr/bin/にインストールされました。
VBoxManage modifyvm "HighSierra" --cpuidset 00000001 000106e5 00100800 0098e3fd bfebfbff

VBoxManage setextradata "HighSierra" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemProduct" "iMac11,3"

VBoxManage setextradata "HighSierra" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemVersion" "1.0"

VBoxManage setextradata "HighSierra" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiBoardProduct" "Iloveapple"

VBoxManage setextradata "HighSierra" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/DeviceKey" "ourhardworkbythesewordsguardedpleasedontsteal(c)AppleComputerInc"

VBoxManage setextradata "HighSierra" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/GetKeyFromRealSMC" 1


いよいよVirtualBoxの起動ボタンをクリックして先ほど設定したHighSierra仮想マシンを起動します。
すると画面上にこのような膨大な量のエラーメッセージやらステータス情報などが何分にもわたって
表示されます。





ここまでくればほぼ順調にiMACと認識され動作していることが確認でき、
しばらくするとお馴染みの言語設定画面が表示されますので日本語を設定します。




まだHigh Sierraをインストールするハードディスクを指定していませんので
表示されたMAC OSユーティリティ画面からディスクユーティリティを選択します。
ここで先ほどの仮想マシンで作ったHighSierraディスクをして
Mac OS拡張(ジャーナリング)形式、GUIDパーティションマップでディスクをフォーマットします。





ここまで完了したらまたMAC OSユーティリティにもどりMAC OSインストールをクリックすると
インストールが開始されます。





一通りインストールが終わるとリブートがかかり、本物のiMACでは再起動後
設定画面が表示されますが、今回のケースではまた最初からやり直しの画面に戻ってしまいました。

そのため一旦MAC OSインストーラーとVirtualBoxを終了させ、
仮想マシン作成時に設定した仮想CDのHighSierra.iso設定を削除することで
HighSierraインストーラーから繰り返しの起動はしなくなります。

次は先程インストールされたHigh Sierraのインストールを続行させるため
インストールされたディスクを指定して処理を続行するための操作を以下に示します。

VirtualBoxでHighSierraを起動した直後にF12キーを何度か押すとコンソールが表示されます。
プロンプトからexitを入力すると下のようなブートメニューが表示されます。




最初はメニューからBoot Maintenance Managerを選びます。
次にBoot from Fileを指定するとディスクのリストが表示されますので
2台目のディスク...HD(2,GPT)...を選びます。
以下、順に
macOS Install Data
Locked Files
Boot Files
boot.efi
と選んでいくとbootが始まり真っ黒な画面にたくさんのbootメッセージが上へ流れていきます。
やがてタイムゾーンの設定やicloudの設定などの画面が現れ設定が完了すると
めでたくお馴染みのHigh Sierraの画面が現れ、正常に起動したことがわかります。



Apple Storeからは様々なアプリケーションがダウンロードできますし
正規のiMACとして認識されているようです。

今回用いたSatellite B551の画面サイズは1366x768ですが
起動したHigh Sierraの画面サイズは1024x768でした。
フルスクリーンになるよう画面サイズを変更しようとしましたができないようです。

さて、動作させてみた感想ですが、本物のiMACに比べると
全く使えないほどひどくはありませんがモッサリした感じです。
特に起動直後でバックでたくさんのプロセスが動作している時は
反応が今ひとつでした。

今回のGuest OSであるHIghSierraのメモリサイズは2GB、
VirtualBoxが動作しているHost OSのChaletOSも2GBという環境ですので
メモリ16GB搭載の本物のiMACと比較するのは可哀想な気はしますが・・・。

そのうちメモリーを増設してベンチマークテストもしてみたいと思います。
また、画面サイズを1366x768のフルスクリーンモードへの設定にも挑戦してみたいと思います。

なお、今回のインストール作業では下記のサイトを参考にさせていただいました。ありがとうございました。
https://tobiwashere.de/2017/10/virtualbox-how-to-create-a-macos-high-sierra-vm-to-run-on-a-mac-host-system/
http://watabetskm.wp.xdomain.jp/iphone/macos%E3%82%92virtualbox%E3%81%AB%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B/

レトロな感じのソファーがいいなあ

先日手に入れた飛騨産業の穂高シリーズの3人掛けソファですが
居間に並べてみるとやはりクッションがヘタっているのがよく分かります。
背当てに横にくびれが出ています。






地元の椅子屋さん2社にクッションの見積もりをお願いしていますが
それと並行して飛騨産業に直接注文することも想定して
インターネットでいろいろな柄のイメージを見ながら
どの布地が我が家の居間に合うか、女あるじが熱心に検討しています。






気に入ったデザインの椅子を我が家の居間に並べてどれがいいか検討したいとの女あるじの注文があり
早速、女あるじが選んだ椅子の写真をgimpというイメージ加工ソフトで切り抜いて
我が家の居間の写真に貼り付け合成した画像をつくりました。





全く異なる2枚の写真を合成しているので影の具合や
光の当たり方ど、細かく見れば背景とはマッチしていませんが
判断材料にはなるのでしょう。




その後、飛騨産業の代理店が盛岡市内にあることが分かり
生地サンプルを見せてもらいに行ってきました。

9月にはその店て割引セールがあることも分かり飛騨産業からOKがでれば
修理や製品だけでなくクッション部材も対2割引きの対象になるとのこと。

8月に入ればクッションへの割引適用の可否もわかるので
女あるじには気長にゆっくり選んでもらえば良いと思っています。

タフティングのクッションカバーを洗濯(タフティングボタン付け)

キツツキマークの3脚組ファブリックチェアを買った際ついてきた同じ穂高シリースのスツール、
カバーが汚れていたのでなんとか洗うことができないか検討してみました。

クッションはラバースプリングのついた筐体の上に置いてあるだけの構造です。

(マウスをのせると画像が換わります)



クッションを裏返してみるとカバーにはファスナーが付いていて中身を取り出すことができる
構造なのですが中身のクッションとともに表裏ともボタン留めされています。






インターネットで調べてみると、ボタンタフティングという手法で
裏表のボタンを糸で強く締めているだけのようです。

まず裏表のボタン同士を留めている糸を切断、クッションカバー裏のファスナーを開けて
クッションを取り出した後、女あるじに頼んでカバーを洗濯、アイロンをかけて仕上げてもらいました。






ボタンタフティングで必要となるのが強い糸と長い針
糸は町の手芸屋さんで2m、150mmの長い針はホームセンターで求めました。






表側のボタンを糸に通したら二本の糸を針に通します。
木綿のタコ糸では切れてしまうようなのでかなり丈夫な化繊の編んだ糸を選びましたが
やってみてわかったことですが、ここまで頑丈な糸を使わずとも問題はなさそうでした。





クッションをきれいになったカバーに収めて形を整えたら
次は先程糸を通した針をクッションの表から裏側へ刺し通します。

ところが、針は太いし糸も太いしクッションの詰め物との摩擦が大きく
素手では針が滑って簡単には引き抜けません。

そこで台所で使っているゴム製の手袋を両手にはめてやっと
針を裏へ引き抜き、縫い通せました。





裏側に出た糸に黒いボタンを通して
表に程よい凹みができるまでギュッと絞って糸を結び
余った糸を切れば出来上がり、ものの20分ほどで完成です。






新品のような色合いにはもどりませんが
全体的にきれいなって満足にいく仕上がりになりました。





地元の椅子屋さんに来てもらい、前述の3つの椅子のクッションの見積もりをお願いした際
このスツールのタフティング料金を聞いたところ2,000円位とのことでした。

自力でやってみればタフティングは特に難しいこともなく、費用もたたみ用の長い針と糸で500円ほど、
今後は椅子だけでなくいろいろなところに応用できそうです。

ミニコートクローゼットを収納棚に改造しました

玄関の隣り、居間の端っこにあるミニコートクローゼット

冬になると毎朝の雪かきに必須となる防寒着の置き場所で
ハンガーの下部には高さが45センチまで調節できる金具(棚柱というのだそうです)がついていました。
これからのお話の順とは前後しますがフライングで金具を取り付け2段目の棚を載せてみました。





物が少しずつ増え、収納用の棚が欲しくなり改造をはじめました。
まずハンガーを掛けるパイプを外しました。
次にインターネットで長さ90センチの棚柱(銀色の長い金具です)を2本、
60センチのを4本注文しました。

奥側の棚柱は90センチのものを既存の45センチに継ぎ足し、
手前には60センチの棚柱も同じように継ぎ足しました。

中央部には90センチの棚柱の上端に合わせて60センチの棚柱を取り付けました。
これで奥行きの異なる棚板を取り付けることができます。





止め金具をセットして奥行き50センチの棚板を3段設けました。





最上段の棚は壁の裏側になりますので下から手を伸ばして出し入れします。
上の写真の3段目の棚の上の空間も無駄にせず
幅は狭いですが棚板をつけられるように取り付けたのが
真ん中の60センチの棚柱です。
奥行き30センチの棚板を載せました。



最上段は少しアクセスし難いので
普段はあまり用のないファイルなどを収納しています。

送料込みで2,000円ちょっとで棚柱6本を取り寄せ
目的の4段の棚が完成しました、
棚板を固定するストッパー金具もネットで1個25円、
楽しく自力でやることで費用削減+大きな満足感が得られました。
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♥. ♠. ♣Alice
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プロフィール

kaz

Author:kaz
間もなく定年退職を迎える埼玉在住のサラリーマン→2011年9月で定年になりました。
どこに行っても人だらけの都会から雪の降る故郷が恋しくなるのは年のせいか→'11年10月にやっと盛岡に戻ることができました。
古い柱時計、真空管ラジオの修理をしながら洋蘭を育てるのが趣味。

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