懐かしい腕時計、再生に挑戦!?

手元に古い腕時計が10個ほどあります。
機械ものが好きな人は持っているだけで楽しいものです。
父が海外出張の折りおみやげに買ってきてくれたものや
骨董市で手に入れたものなどそれぞれ思い出深い物です。

写真左は高校生になったときに買ってもらったものですが
ガラスにヒビがはいっていたので古くからある時計屋で
ガラスを交換しバンドを新しく付け替えてもらいました。

どの時計もネジを巻けばちゃんと動くのですが
分解掃除・注油を依頼すると相応の出費が伴います。

油切れ状態で時計を動作させるとやがて歯車や軸受けが
摩耗してしまうので普段はクオーツの腕時計をしています。
気が向いたときだけ数時間ほど動く分だけゼンマイを巻いて
外出時に使っています。




北国盛岡にはその冷涼な気候と清浄な環境をを活かしたのかどうかわかりませんが
盛岡セイコー工業株式会社という腕時計を作っている会社があります。

電池で動くクオーツムーブメント(クオーツ腕時計の中身)も作っていますが
機械式腕時計をネジ一本から一貫生産している部門があります。

会社の所在地(盛岡の隣りの雫石町にあります)にちなんで
雫石高級時計工房と名付けられた工房ではSHIZUKU-ISHIという
ブランドで数十万円もする腕時計が一台一台手作りで作られています。
おなじみのSEIKOブランドを使わないのは手作り時計へのこだわりでしょうか。

一昨年、仕事の関係で同社を訪れ打ち合わせの後、工場内を見学させてもらいました。
その時知ったのですが年に一度、

1 未経験者向け体験コース:自動巻き機械時計の分解・組み立て

2 初心者向け初級コース:機械式腕時計の分解・洗浄・注油・組立

という機械式腕時計に興味のある人にとっては垂涎の無料セミナーが開催されます。





受講定員はわずか12名、参加者は全国から時計好きが集まるようです。
週末の9時〜16時30分、みっちり二日間にわたるセミナーです。

工場の直ぐ近くには繋(つなぎ)温泉もあるので遠方からの参加者には
温泉に泊まる方もいるかもしれません。

私にとっては地元で開催されるセミナー、自宅からは車で30分ほど、
宿泊費もかからず興味を持っている機械時計について学べる絶好の機会なので
迷わず申し込みました。

なにせ全国の機械時計ファンによる応募者多数で選にもれたらどうしようと
心配しましたが無事受講票も届き、あとは開催当日を待つだけです。
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ウチョウランが咲き始めました

昨年春、いつも行く骨董・リサイクルショップで分けてもらったウチョウラン、
無事芽を出し純白の花が咲き始めました。



小さな鉢に四株植え込んであり、白二株が先に開花、もう二株は確か紫色の花だったと思いますが、
こちらはやっと小さな蕾が見えてきました。

それぞれの株元から小さな芽がのぞいています。一年目の昨シーズンに小さな球根が出来て
四株が八株に増えたようです。
小さな芽を出した株たちが開花するにはあと何年かかかるでしょうが、
いつ咲くか待ちながら育てるのも楽しいものです。

小さな古い虫かご

久しぶりの更新です。PCでブログを書くとなるとカメラからPCに写真を読み込んだり、
画像サイズを調整したりと、だんだん億劫になっていました。
何やら簡単にブログづくりが出来るとのウワサを聞き今回は初めてスマホを使って
ブログ書きに挑戦です。
 

いつもの骨董兼リサイクルショップで面白いものを見つけました。 
写真、右端のカゴです。
 



 


カゴには左に写っているヒヨドリらしいバードカービングが入っていたので
鳥カゴのミニチュアと思い、買ってきました。
 



 

猫脚の付いた塗物のベースと竹のフレームに細い竹ひごを通した籠とで作られています。
竹ひごの太さは0.7~0.8mmほどで精緻そのもの、幸いほとんど傷みもありません。
家にあった房のついた紐で結んでみました。
 




どうやらこれは鳥かごのミニチュアではなく虫かご、
それも江戸の昔からから続く大和虫籠の流れを汲む物、
当時はお殿様や大店のご隠居などの趣味のものだったようです。

柿の渋抜き その後

先日柿の渋抜きを始めて一週間ほど経ちました。
渋が抜けているか、試しに一つだけ発泡スチロールの箱から取り出し試食してみました。
渋はもうすっかり抜け、硬さもちょうどよい具合で食べごろに仕上がっていました。


先日手に入れた、縁に金継ぎの修復跡のあるたこ唐草文様の5寸皿に盛って・・・。
なんでもちょっと手をかければ美味しくいただけるものですね。

柿の渋抜き

街を歩いていると店の前に渋柿を並べてありました。
干し柿をつくろうと買い求めました。



初めは干し柿を作ろうと思いましたが、皮むきの手間や気温が下がらず
カビが生える可能性などを考えて渋を抜いてそのままたべることにしました。

まず発泡スチロール箱を用意して柿をならべました。
重量は二袋で3.5Kgほどありました。



上に新聞紙を広げ、渋抜き用の焼酎は柿1Kgあたり10ccなので40cc位を
柿に直接かからないように振りかけます。




しっかりと蓋をして室内に10日ほど置いておけば渋が抜けて食べ頃です。





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プロフィール

coelogynekaz

Author:coelogynekaz
間もなく定年退職を迎える埼玉在住のサラリーマン→2011年9月で定年になりました。
どこに行っても人だらけの都会から雪の降る故郷が恋しくなるのは年のせいか→'11年10月にやっと盛岡に戻ることができました。
古い柱時計、真空管ラジオの修理をしながら洋蘭を育てるのが趣味。

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